
チベタヌスの蕾が土をのけて現れてきました。
現在栽培しているチベタヌスは全部で20数株、販売用ではなくすべて育種用。
かなり前には中国からの輸入チベタヌスも栽培していましたが、仕入れてみると花は12月に咲いてしまい夏の暑さなど日本の気候には合わないのではと思い、チベタヌスに関してはすべて国内で実生し育てた株だけを栽培しています。
実生からだと花が咲くまで5年以上かかるようです。
その5年の時間も決して無駄にはなりません。
栽培に当たって注意することは多のクリスマスローズと同様、水はけよくすることと春に発生した葉をいかに長く10月頃まで残るような方法。
根がだめになると葉の成長は難しくなるでしょうし当然のこと、夏の暑さに負けてしまい葉の色は茶色くなって腐ってしまいかねません。
植え替えに当たっても絶対に根ほどきや根洗は御法度。
画像にあるチベタヌスの蕾が淡いピンクの花を咲かせる頃は2月。
チベタヌスの花が咲いてくるまでには2ヶ月ほどかかるでしょうが、ちょうどその頃はニゲルの真っ白な花が咲いてくる季節。
いいお嬢さんとお見合いさせてあげるからね。
- 2015/11/27(金) 17:18:49|
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