クリスマスローズの育て方とガーデニングスタイルBLOG

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クリスマスローズのお買い得セット販売開始しました

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一昨年のシーズン以来、クリスマスローズの愛好家に大変人気のあるお買い得セット販売を開始いたしました。

市場や園芸店を通さずに直接販売していますのでたいへんお買い得な価格設定です。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/14.html

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  1. 2016/01/30(土) 09:17:21|
  2. クリスマスローズの育て方と園芸花情報

チベタヌス

チベタヌス

チベタヌス.

クリスマスローズの仲間ですが日本で株を維持するのは至難の業。
国内で実生された株で、年明け頃から蕾を保護しているさやを僅かずつ広げ淡いピンクの花弁を見せようとしています。

用土は通常のハイブリットと同様の組み合わせで、それに僅かな木炭。
このチベタヌスで絶対に使わないもの、それはスリット鉢。
鉢の底付近に刻まれたスリットによって鉢底に回った根が空気に触れるために切られるためですが、ではどの鉢が良いかというと
それは日本古来の駄温鉢。

リンク クリスマスローズ 実生チベタヌス

鉢底に開けられた水抜き穴も大きく、それにもまして良いことは鉢の側面から用土に含まれている水分が蒸発することによって
鉢土の温度が下げられる。
当然、夏。
酷暑の夏でも鉢土の温度が下げられるため根腐れの心配も激減する。

そんなことでチベタヌスの栽培には駄温鉢を使いますしお客様にもお勧めしています。

このチベタヌスも駄温鉢で作られていて肥料は化学肥料は使わずにバイオゴールドを土の上に載せて、さらにバイオゴールドを溶かせた水肥を与えています。

チベタヌスのピンク色の花が開くまであと1週間ほどかも。
  1. 2016/01/13(水) 17:46:57|
  2. クリスマスローズの育て方と園芸花情報

咲いた咲いたクリスマスローズの花が

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昨日、農場から一株のクリスマスローズがやってきました。

バイカラー、外側と内側の色が異なって咲いてくるタイプの花です。

サイズは牛乳瓶の蓋くらいで整形花、まずは文句は言いませんが、今の季節だと本来の色は出てこない。
夏は暑かったと言っても、それ以後の気温が下がらないとクリスマスローズはひねてしまう。

昨日あたりの気温は23度にあがって冬とは思えぬ暑さではクリスマスローズもいささか気持ちは斜めに。

寒気にしっかり当たって咲いてくるのが早くても1月半ば頃。
その頃だと形も色も狂いはそれほどありませんが、秋から冬にかけての気温の異常には人間だけでなく植物は感度が高い。

このバイカラーのクリスマスローズ、以外と素性が良いらしくシーズンに先駆けて咲いてきても形に狂いはない。
まだ販売には供することは今少し早いので庭の片隅に植え込んで楽しもうと思う。

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  1. 2015/12/12(土) 16:32:54|
  2. クリスマスローズの育て方と園芸花情報

実生チベタヌスの蕾

チベタヌスの蕾

チベタヌスの蕾が土をのけて現れてきました。
現在栽培しているチベタヌスは全部で20数株、販売用ではなくすべて育種用。

かなり前には中国からの輸入チベタヌスも栽培していましたが、仕入れてみると花は12月に咲いてしまい夏の暑さなど日本の気候には合わないのではと思い、チベタヌスに関してはすべて国内で実生し育てた株だけを栽培しています。

実生からだと花が咲くまで5年以上かかるようです。
その5年の時間も決して無駄にはなりません。
栽培に当たって注意することは多のクリスマスローズと同様、水はけよくすることと春に発生した葉をいかに長く10月頃まで残るような方法。

根がだめになると葉の成長は難しくなるでしょうし当然のこと、夏の暑さに負けてしまい葉の色は茶色くなって腐ってしまいかねません。
植え替えに当たっても絶対に根ほどきや根洗は御法度。

画像にあるチベタヌスの蕾が淡いピンクの花を咲かせる頃は2月。
チベタヌスの花が咲いてくるまでには2ヶ月ほどかかるでしょうが、ちょうどその頃はニゲルの真っ白な花が咲いてくる季節。
いいお嬢さんとお見合いさせてあげるからね。
  1. 2015/11/27(金) 17:18:49|
  2. クリスマスローズの育て方と園芸花情報

クリスマスローズ育種 一つの方向性

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上二枚の画像は昨年の11月28日。
前年に春に擬宝珠の寒河江と一緒に場所に植え込んだクリスマスローズ。
何の変哲もない、どこにでもあるクリスマスローズを植え込んでみました。

10ヶ月もすると狂い咲きではと思われるように11月の半ば過ぎから花芽が上がってきてしまいました。まだ冬にはとおい晩秋の頃に咲くクリスマスローズは狂い咲きとして判断してきましたが、数日前から今年も同じ株に花芽が上がってきてこれはおもしろいなどとほほえんでいるところです。

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こちらの二枚は本日の様子。
擬宝珠の葉はまだ黄色く色づいてはいませんが、昨年と同様クリスマスローズのつぼみは上がってきてすぐにでも花弁を開こうかと待ち構えています。

もう少しすると園芸店にもにゲルを始めとしてクリスマスローズの開花株も並ぶようになるかと思います。
これらのクリスマスローズは夏から秋にかけて低温の場所に栽培地を移動し、低温に当てて人工的に咲かせたもので次の年になって咲いてくるとしたら、ほぼ通常のクリスマスローズと同様2月頃から咲いてくると思います。

しかし、それでは宿根草としてのおもしろみはなくなり一年草と同様な消耗品となってしまうのではないかと考えています。

しかし今回のように二年続けて同じ季節に花が咲いてくる、特に温度処理をしなくても12月に、クリスマスの頃に咲いてその年だけでなく、翌年も、その翌年も咲いてきたら良いのではと。

早くクリスマスローズを咲かせて市場に出そうとするのは市場経済の動きにkなったりでしょうが、ヨーロッパでレンテンローズといわれるように春に咲くのが当たり前。
しかし日本ではヘレボルス全体をクリスマスローズと呼んでいる。
その問題をクリアーするには自然の状態で12月から、クリスマスの頃に緑の葉を広げ赤い花を咲かせるクリスマスフラワーを作る。
育種の醍醐味ですね。

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  1. 2015/11/22(日) 15:34:55|
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