クリスマスローズの育て方とガーデニングスタイルBLOG

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実生チベタヌスの蕾

チベタヌスの蕾

チベタヌスの蕾が土をのけて現れてきました。
現在栽培しているチベタヌスは全部で20数株、販売用ではなくすべて育種用。

かなり前には中国からの輸入チベタヌスも栽培していましたが、仕入れてみると花は12月に咲いてしまい夏の暑さなど日本の気候には合わないのではと思い、チベタヌスに関してはすべて国内で実生し育てた株だけを栽培しています。

実生からだと花が咲くまで5年以上かかるようです。
その5年の時間も決して無駄にはなりません。
栽培に当たって注意することは多のクリスマスローズと同様、水はけよくすることと春に発生した葉をいかに長く10月頃まで残るような方法。

根がだめになると葉の成長は難しくなるでしょうし当然のこと、夏の暑さに負けてしまい葉の色は茶色くなって腐ってしまいかねません。
植え替えに当たっても絶対に根ほどきや根洗は御法度。

画像にあるチベタヌスの蕾が淡いピンクの花を咲かせる頃は2月。
チベタヌスの花が咲いてくるまでには2ヶ月ほどかかるでしょうが、ちょうどその頃はニゲルの真っ白な花が咲いてくる季節。
いいお嬢さんとお見合いさせてあげるからね。
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  1. 2015/11/27(金) 17:18:49|
  2. クリスマスローズの育て方と園芸花情報

クリスマスローズ育種 一つの方向性

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上二枚の画像は昨年の11月28日。
前年に春に擬宝珠の寒河江と一緒に場所に植え込んだクリスマスローズ。
何の変哲もない、どこにでもあるクリスマスローズを植え込んでみました。

10ヶ月もすると狂い咲きではと思われるように11月の半ば過ぎから花芽が上がってきてしまいました。まだ冬にはとおい晩秋の頃に咲くクリスマスローズは狂い咲きとして判断してきましたが、数日前から今年も同じ株に花芽が上がってきてこれはおもしろいなどとほほえんでいるところです。

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こちらの二枚は本日の様子。
擬宝珠の葉はまだ黄色く色づいてはいませんが、昨年と同様クリスマスローズのつぼみは上がってきてすぐにでも花弁を開こうかと待ち構えています。

もう少しすると園芸店にもにゲルを始めとしてクリスマスローズの開花株も並ぶようになるかと思います。
これらのクリスマスローズは夏から秋にかけて低温の場所に栽培地を移動し、低温に当てて人工的に咲かせたもので次の年になって咲いてくるとしたら、ほぼ通常のクリスマスローズと同様2月頃から咲いてくると思います。

しかし、それでは宿根草としてのおもしろみはなくなり一年草と同様な消耗品となってしまうのではないかと考えています。

しかし今回のように二年続けて同じ季節に花が咲いてくる、特に温度処理をしなくても12月に、クリスマスの頃に咲いてその年だけでなく、翌年も、その翌年も咲いてきたら良いのではと。

早くクリスマスローズを咲かせて市場に出そうとするのは市場経済の動きにkなったりでしょうが、ヨーロッパでレンテンローズといわれるように春に咲くのが当たり前。
しかし日本ではヘレボルス全体をクリスマスローズと呼んでいる。
その問題をクリアーするには自然の状態で12月から、クリスマスの頃に緑の葉を広げ赤い花を咲かせるクリスマスフラワーを作る。
育種の醍醐味ですね。

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  1. 2015/11/22(日) 15:34:55|
  2. クリスマスローズの育て方と園芸花情報

クリスマスローズ お客様からの絹の便り

クリスマスローズ 絹

夕方、家の帰ってメールを見ると昨年の秋に絹の苗を購入していただいたお客様からメールが入っていた。

添付ファイルを開くと、そこには見事に作られた絹の蕾がごちゃごちゃ。
病害の後もなくすくっと立ち上がった葉の茎、そして根元にはいくつもの蕾、時期的にはかなり大きくなっている。
バイオゴールドのおかげか、それともメールで画像を送ってくれたお客様の腕か。

来春に花が開くだろう蕾も確認でき、たぶん2月10日前後には淡いピンクの花をたわわに見せてくれそうですが、ここで注意しなければならないことが発生する。

数多くのクリスマスローズの中でも絹はまれに見る多花性。
片親のニゲルの性質を確実に受け付いて最初の開花から花が多く咲いてしまう。
嬉しいこと限りないのですがすべての花を咲かせてしまうと、それ以後の生育に負担をかけてしまうためお客様には1本か2本程度咲かせて、その他の蕾は切り取ってくださいとお願いしています。

が、クリスマスローズが好きで絹を育てている方に、それができるかが心配なところです。
  1. 2015/11/18(水) 19:12:20|
  2. ヘレボルスの原種チベタヌス 絹 h.niger×h.thibetanus

寒くなったと安心するなクリスマスローズ

ダニ

BLOGを再開してからの一番はじめの記事はダニ。

北海道などではそれほど心配はいらないでしょうが俗に言う暖地、ここではまだまだダニを始めアブラムシ、スリップスなどが大活躍しているかも知れません。

今朝、自宅の方にあるハウスのクリスマスローズを覗くと、お日様の光の中で葉の周りでチラチラする。
目をこらしてよく見ると、その小さな埃のようなものはダニ。

最低気温が12度くらいになってダニが発生するとは思っても見なかった。

早速、ダニ剤の散布をしたところですがまだまだ安心するには早い。

明日は土曜日、クリスマスローズの葉とニラメッコしてアブラムシやダニがいないか確かめて見るのも良いかも知れませんね。
  1. 2015/11/06(金) 19:51:21|
  2. 種・苗・開花株からの育て方と病虫害

再開 クリスマスローズの育て方とガーデニングスタイルBLOG

クリスマスローズ ダブル グリーンスポット

つい先日、ブログのプラグインを変更しようとしていたら、プラグインの部分に不具合が起きて全く動かなくなってしまいました。
記事は書けるのですが、サーバーに送ると表示が出なくて仕方なくこのブログの終了しますと書きました。

ところが、サーバーから削除使用として幾つかの設定をいじっていたら、完璧ではありませんが9割近くが元に戻ってきました。
シェクスピアのハムレットではありませんが悩んだあげくブログを再開することに、、、、。

大変お騒がせいたしましたがクリスマスローズの育て方はもちろん四方山話などを含めて記事にしたいと考えていますので末永くおつきあいいただければとお願いいたします。
  1. 2015/11/03(火) 11:21:28|
  2. FARMのよもやま話