クリスマスローズの育て方とガーデニングスタイルBLOG

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クリスマスローズ育種 一つの方向性

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上二枚の画像は昨年の11月28日。
前年に春に擬宝珠の寒河江と一緒に場所に植え込んだクリスマスローズ。
何の変哲もない、どこにでもあるクリスマスローズを植え込んでみました。

10ヶ月もすると狂い咲きではと思われるように11月の半ば過ぎから花芽が上がってきてしまいました。まだ冬にはとおい晩秋の頃に咲くクリスマスローズは狂い咲きとして判断してきましたが、数日前から今年も同じ株に花芽が上がってきてこれはおもしろいなどとほほえんでいるところです。

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こちらの二枚は本日の様子。
擬宝珠の葉はまだ黄色く色づいてはいませんが、昨年と同様クリスマスローズのつぼみは上がってきてすぐにでも花弁を開こうかと待ち構えています。

もう少しすると園芸店にもにゲルを始めとしてクリスマスローズの開花株も並ぶようになるかと思います。
これらのクリスマスローズは夏から秋にかけて低温の場所に栽培地を移動し、低温に当てて人工的に咲かせたもので次の年になって咲いてくるとしたら、ほぼ通常のクリスマスローズと同様2月頃から咲いてくると思います。

しかし、それでは宿根草としてのおもしろみはなくなり一年草と同様な消耗品となってしまうのではないかと考えています。

しかし今回のように二年続けて同じ季節に花が咲いてくる、特に温度処理をしなくても12月に、クリスマスの頃に咲いてその年だけでなく、翌年も、その翌年も咲いてきたら良いのではと。

早くクリスマスローズを咲かせて市場に出そうとするのは市場経済の動きにkなったりでしょうが、ヨーロッパでレンテンローズといわれるように春に咲くのが当たり前。
しかし日本ではヘレボルス全体をクリスマスローズと呼んでいる。
その問題をクリアーするには自然の状態で12月から、クリスマスの頃に緑の葉を広げ赤い花を咲かせるクリスマスフラワーを作る。
育種の醍醐味ですね。

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  1. 2015/11/22(日) 15:34:55|
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